瞼の母・番場の忠太郎 時代劇ショート劇場 「創作集団・野火」

[@渡部勢津子-s5l]

歌が、好い😄、忠太郎大好きで、三波春夫の、忠太郎づきよに、こってます、このうたも、もちろんすきですよ。

[@cigetada]

コメントありがとうございます。
つらいーー　うきよーの・・・ですよね。
ドラマじみてるのは、こっちの方かと選びました。一人二役なのでちよっと苦労しましたが、歌を褒めていただいたので、多少自信がわきました。
　他の作品は、ほとんど弾き語りでやっています。よかったら視聴して下さいね。
　元来がシナリオ書きなもので、面白いストーリーをと、考えています。

[@小暮安弘]

私は、番場の忠太郎が大好きで新国劇や浅草の大衆演劇で何回も見てきました。この忠太郎は素晴らしい。上手い。

[@cigetada]

あ、あ、ありがとうございます。たいへん嬉しいお言葉・・・。私、作詞したり戯曲わ書いたりとか、色々やってまーするネットでの仲間で滑舌練習もやってるのですが・・・。本当に、嬉しいお言葉ねありがとうございました。

[@cigetada]

あ、あ、ありがとうございます。たいへん嬉しいお言葉・・・。私、作詞したり戯曲わ書いたりとか、色々やってまーするネットでの仲間で滑舌練習もやってるのですが・・・。本当に、嬉しいお言葉ねありがとうございました。

[@渡部勢津子-s5l]

双葉百合子さんの、瞼の母、このうたは、さいこうですね。❤

[@縄田耕三]

番場の忠太郎を紙芝居で演じています。今回映画を見て身近になりました。役柄に成りきるよう頑張ります。

[@cigetada]

コメントありがとうございます。
紙芝居なら声優劇ですね。私のやつてるのも声のみの劇です。お互いに頑張りましょう！

[@YasuoIto-ko6kd]

こんなははおやだったらこっちから願い下げだ 自分勝手な自分のことしか考えない 言いわけばかりの冷たい親 胸糞悪くなる

[@cigetada]

娘の婿取りの話が進行していたので、母親、お浜は「無宿者」にとまどってしまった。後のすとーりーは、帰ってきた娘に諭されて忠太郎を声を上げながら探しまわる。が、その声を聞いてる忠太郎は、拗ねて仕舞って、姿を消してしまうのです。
　世の常、人の常を描いた長谷川伸の、やはり名作なのでしょうね。